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心構え

環境との戦い

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こんにちは。
白馬@サラリーマンカットマンです。

今日は試合や練習での環境についてお話したいと思います。試合を制するために意識してほしいことの一つです。
今回は中級者以降が対象になるかと思います。
なぜなら卓球というスポーツは「相手のコートに入らなければ失点となってしまう」ということは以前お伝え出来たかと思いますが、
今回はもう少し踏み込んだ内容になっています。

それではお話していきたいと思います。



場所

試合会場は県や市などの公営の体育館のメインアリーナであることが多いです。
それに対して普段の練習は市民体育館や公民館であればサブアリーナ、クラブチームであればプレハブやビルの一室であることが多いと思います。

温度

夏は暑く冬は寒い環境です。特にメインアリーナの場合空調があっても天井が高いため冷暖房がなかなかアリーナ全体に行き渡らず過酷な環境になることは多いです。
夏であれば1試合しただけで汗だくになってしまう、冬であれば1試合して身体が温まったかと思えば、次の試合まで1時間以上空いてしまいまた身体が冷えてしまうといった現象はよくあると思います。
ラバーも温度に左右されやすく、冬の寒い環境の場合はラバーが冷え固まってしまい、ボールが飛びにくくなってしまいます。

湿度

これは主に天気左右されます。
雨の日は湿度が高いため湿気が発生し、ボールが滑り、ボールに思うように回転がかけられなくなったり、思うように飛ばなくなります。
特に表ソフトや粒高ラバーの影響が大きく、スリップしたり思わぬ変化が発生します。
また天井が低く、空間の狭い会場であれば選手たちの熱気で湿気が発生します。



台もメーカーによってプレーが左右されます。
反発力が高い台はバウンドが高くなりやすく、打ちやすく感じます。
特に台の表面とボールの摩擦が大きい三英の台は止まりやすいと感じる人が多いと思います。
公式戦ではありえないですが、JTTAが公認していない台を使用している場合は反発力が低く、バウンドが低くなりがちです。

ボールもメーカーによって差があります。3スターであってもボールごとに個体差があるため、試合で勝つためには台×ボールの影響をいち早く掴むことが大切になってきます。
適度に潰れて、真ん丸なボールが打ちやすくてよいのですが、硬くて重くてぶれているボールになると思わぬ変化が出てしまい、プレーに影響を及ぼします。
メーカーや個体差によって止まるボール、沈むボール、思いボール、ぶれているボール等の特徴がありますので、日頃から練習で色々な種類のボールを打って、特徴を把握しておくことが重要です。

まとめ

いかがでしょうか。試合会場の環境によって、考え方や対応を変えることが勝利を引き寄せるカギだということをお伝えできたかと思います。
環境は温度、湿度、台、ボールが組み合わさって生き物のように変化します。特に卓球というスポーツは用具に影響されやすいため、その対応力が試合での1ポイントを引き寄せます。
何気なく使っている台やボールにも目を向けてみてください。

それでは。

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